指で投げて比べる

紙飛行機かみひこうき・安定飛行ラボ

指で投げる向きと強さを決め、重心・トリム・翼面荷重・突風が飛距離と着地をどう変えるか調べる。
これは何?

指の投射ジェスチャーと簡略揚抗・姿勢模型を組み合わせた紙飛行機実験。

どこを見る?

飛距離、最高高度、滞空時間、下降中の滑空比、姿勢安定、着地角と着地速度。

何を変える?

機種、投げる向きと強さ、トリム、重心、翼面荷重、翼の反りと上反角と細長さ、突風。

持ち帰る一文

遠く飛ぶ条件と、姿勢が安定してやさしく着地する条件は同じとは限らない。

1 予想 重心を後ろへ移すと飛距離と姿勢振動はどう変わるか2 再生 主図と計器を同時に見る3 比較 同じ初期条件で一つだけ変える
🏆 記録と再挑戦セッション記録
通常はこのタブ内だけの記録です。「この端末に記録を残す」をオンにした場合だけ、数値・設定・ベスト軌跡をブラウザ内へ保存します。外部送信はありません。

🛩️ 機種きしゅをえらぶ

機種ごとの じぶん記録(このタブの中だけ)
飛距離
最高高度
速度
有効迎角
下降滑空比
飛行状態
📖 この数字はなに?
初速
投げて手を離した瞬間の速さ。大きいほど勢いよく飛び出します。
投射角
最初に飛行機を向ける角度。プラスは上向き、マイナスは下向きです。
トリム
機首が上や下を向きやすくなる、後ろの折り方の調整です。
重心位置
飛行機がつり合う場所。画面の赤い点です。動かすと姿勢の安定が変わります。
翼面荷重
翼の広さに対して、どれくらい重いか。大きいほど速く飛びやすく、沈みやすくなります。
突風
急に強くなったり向きが変わったりする風。大きいほど飛び方が乱れます。
迎角
進む向きに対して、翼がどれくらい上を向いているか。大きすぎると失速しやすくなります。
滑空比
1 m下がる間に、前へ何m進めるか。大きいほどよく滑空しています。
機種
紙飛行機の折り方の種類。えらぶと、トリム・重心・翼面荷重・反り・上反角・細長さがまとめて変わります。投げる向きと強さは変わりません。
つばさの反り
翼を少し上へそらせる折り方。ゆっくりでも浮きやすくなりますが、空気のじゃまも少し増えます。
上反角
左右の翼をV字に上げる角度。姿勢のふらつきをおさえる助けになりますが、浮く力は少し減ります。
翼の細長さ
翼のはばと、前後の長さの比。大きいほど細長い翼で、同じ浮く力でも空気のじゃまが小さくなります。
まず一つだけ数字を動かして投げ、赤い重心点・軌跡・着地の変化を見よう。

因果操作

状態の説明

A/B比較

条件A
未記録
条件B
未記録
同じ初期条件でAを走らせ、戻して一つだけ操作を変え、Bを記録する。

同期する第二ビュー

今日の要点: 飛距離だけでなく、滞空時間・姿勢・着地まで分けて比べる。
模型の適用範囲と現実との違い

紙のしなり、三次元渦、折り目、乱流、実寸スケールを省く。数値は比較用で、航空安全や競技記録を予測しない。